中島陸郎没後10年に捧ぐ「円型舞台への挑戦」

 中島陸郎さんの、没後十年になります。演劇プロデューサーとして、大阪の若い演劇人にいまも敬慕され

没後十年を記念して、円型劇場形式による、数劇団の公演が企画されています。

 中島陸郎の演劇の原点は、大阪円型劇場「月光会」にあったからですが、四方が客席に囲まれている舞台

は、舞台の表現にとって、視野を妨げない舞台美術の作り方とか、いろいろ制約が出て来ます。

 しかし、演劇の舞台が額縁から抜け出すことは、決まった視野から人間を解き放つことであり、いまもア

ヴァンギャルドとして、関わる舞台人に新しい課題を与えてくれることでしょう。

 どんな舞台が出来上がるか、陸郎さんも、さぞかし期待していることと思います。

2009年2月16日、朝日新聞夕刊に記事が掲載されました


中島陸郎の解説  山内宥厳著詩集「がらんどうは歌う」1977年秋執筆アボック社刊


 リンク 

精華小劇場 円型舞台への挑戦 公演日程 http://www.seikatheatre.net/play.html

◆精華演劇祭 vol.12 参加作品 DIVEプロデュース公演「中島陸郎を演劇する」

 

  中島陸郎さんを偲んで

 40代前半ぐらいか。ピクニックの時のスナップのようだ。

 

 

 

 読売広告の時代 糸川精一さんと対談

 

 

 楽健寺にて 昭和50年頃か

 

昭和34年9月28日 大阪能楽堂にて

 

著書「阿片とサフラン」紹介記事




奈良県大宇陀の心境荘苑にいたころ、桜祭りのたこ焼き屋をする陸郎・右