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Begin-Netは、ユーザ重視の料金固定制と、地域に根差したこまやかなサポート体制でみなさまのご入会をお待ちしています。
また、Begin-Netではホームページの作成から管理運営を行う独自ドメインによるホスティングサービス(レンタルサーバー)業務等も行っております。お気軽にお問い合わせください。

サーバー証明書

 サーバー証明書について
フォームメール等のCGIで情報を送信する場合は、セキュリティ対策のため情報の暗号化を行うSSLを使うのが好ましく、その場合のサイトはhttp://ではなく、https://で表示させることになります。この場合、サーバー証明書がなければ、https://でのアクセスに対して「保護されていません」の警告が出ます。

httpsの詳細につきましては、下記「https入門」のサイトを見てご理解ください。
   https://rms-digicert.ne.jp/Introduction_to_https/

昔は、https://のSSLエリアを使うことがなければ、サーバー証明書は取得せずとも特に問題なく、Webサイトの運用が可能でありました。

しかしながら、GoogleChrome ブラウザは 2018年7月からすべての http:// アクセスに対して「保護されていません」の警告を出すようになっています。
GoogleChromeブラウザは現在最も利用されているブラウザですので、これを無視するわけにはいきません。つまり、このことは、実質的に全ドメイン、全 Web ページで 「https化」が強く推奨されるということを意味します。

対策として、GoogleChromeブラウザにてhttps://、http://のいずれでも警告なくで表示できるようにするためにはSSL証明書が必要になります。
そのために最も推奨されるのが企業認証のサーバー証明書です。

弊社では、ホスティングサービスをお使いのユーザー様を対象に、サーバー証明書の取得と設置・管理代行を行います。

■企業認証の証明書は、技術レベルで高い信頼性を得ている米国「DigiCert(デジサート)」証明書を使用いたします。
 DigiCert は2017年にSymantec の証明書事業(旧 Verisaign証明書)を買収し、現在世界中で最も権威ある証明書発行機関となっています。
 DigiCert SSL/TLSサーバ証明書・コードサイニング証明書

■ドメイン認証の証明書は、米国Comodo社(コモド)社が提供するComodo SSLを使用いたします。
 低価格でSSL暗号化通信を実現することが出来ます。

 お申し込み
以下をクリックしてお申し込みください。
ホスティング申し込み
お申し込みをいただきましたら、詳細のご確認でご連絡させていただきます。
ビギン桜井までご来校いただいてお申し込みいただくこともできます。
 料金表
  【費用】 (単位) 【備考】
 ■DigiCert Standard 本体費用 1年間有効(1年後更新) 60,500円 設定  
2年間有効(2年後更新)※2 114,950円 設定  
 ■COMODO SSL Wildcard 本体費用 1年間有効(1年後更新)※3 30,140円 設定  
 ■COMODO SSL 本体費用 1年間有効(1年後更新)※3 6,820円 設定  
 ■管理費用(共通) CSR作成、インストール作業費 11,000円 初回、及び更新時 ※1
管理代行費 11,000円 年額  
※1 更新時ごとにかかる費用ですので、1年間有効(1年後更新)よりも2年間有効(2年後更新)の証明書のほうが年間あたりの費用が割安となります。
※2 DigiCert Standardの有効期間の上限6年間です。有効期間到来毎に更新が必要となります。
※3 COMODO SSLの2年間有効証明書は中止となりました。よって、1年間有効証明書のみのご提供となります。
※ すべて消費税込みです。

 

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